Kindle Unlimitedを解約したいのにKindleアプリの中に解約ボタンが見当たらず、どこから手続きすればいいのか、解約したら今読んでいる本はどうなるのかが分からず困っていませんか?
この記事では、Kindle Unlimitedの解約方法を、スマホ・パソコン・Kindle端末それぞれの手順で解説し、解約後に本がどうなるか、損をしないタイミング、解約できないときの原因まで扱います。
読み終えると、3分で解約が終わり、無料体験を課金なしで終える段取りも分かります。
Kindle Unlimited全体の使い方はKindle Unlimitedの使い方まとめ|登録・対象本の探し方・返却・解約の5段階にまとめています。
Kindle Unlimitedの解約は「アカウントサービス → メンバーシップおよび購読 → 会員登録をキャンセル」の3ステップ

Kindle Unlimitedの解約は、Amazonのサイトで「アカウントサービス」→「メンバーシップおよび購読」→「Kindle Unlimitedの設定」→「会員登録をキャンセル」の順に進めば完了します。
Kindleアプリの中からは解約できないので、ブラウザかAmazonショッピングアプリで行います。
解約しても、次回の請求日までは読み放題のまま使えます。
無料体験中に解約すれば、30日の終わりまで読めて料金はかかりません。
検索では「Kindleアンリミテッド解約」「Kindleユナイテッド解約」「Kindle Unlimited解約ページ」「Kindle Unlimited解約方法スマホ」「Kindle Unlimited無料体験解約」「Kindle Unlimited 3ヶ月無料解約」など、いろいろな言い方で探されていますが、指しているのはすべて同じ手順です。
| 解約する場所 | できる? |
|---|---|
| Kindleアプリ(iPhone・Android) | ×(設定画面からAmazonのサイトに移動する) |
| Amazonショッピングアプリ | ○ |
| スマホ・パソコンのブラウザ | ○ |
| Kindle端末 | △(ブラウザ経由。スマホのほうが楽) |
スマホで解約する手順

- Amazonショッピングアプリ、またはブラウザでAmazonを開く
- 右下(またはメニュー)の「アカウント」→「アカウントサービス」を開く
- 「メンバーシップおよび購読」を選ぶ
- 「Kindle Unlimited」の「Kindle Unlimitedの設定」を開く
- 「Kindle Unlimited会員登録をキャンセル」を押す
- 確認画面で「会員登録をキャンセルする」を押す

確認画面には「〇月〇日まで引き続きご利用いただけます」という日付が出ます。
ここが次回請求日で、それまでは読み放題のままです。

パソコンで解約する手順

ブラウザでAmazonを開き、右上の「アカウント&リスト」→「メンバーシップおよび購読」を選びます。
あとはスマホと同じで、「Kindle Unlimitedの設定」→「会員登録をキャンセル」→ 確認で完了です。
「メンバーシップおよび購読」が見つからないときは、Amazonのサイト内検索で「Kindle Unlimited 設定」と入れると、設定ページに直接たどり着けます。
あわせて読みたい:Kindle Unlimitedとは?料金・読める本・向いている人をやさしく解説
解約したら本はどうなる?

読み放題の本は請求日を過ぎると消える
読み放題で追加した本は、次回請求日までは読めますが、それを過ぎるとライブラリから消えます。
ダウンロード済みでも読めなくなります。
買った本は残る
Kindle Unlimitedとは別に購入した本は、解約に関係なくそのまま残ります。
解約で消えるのは読み放題の本だけです。
ハイライトとメモは残る
読み放題の本に付けたハイライトやメモは、本が消えても記録として残り、同じ本を買い直せば戻ってきます。
再登録して同じ本を追加したときも引き継がれます。
損をしない解約のタイミング

Kindle Unlimitedに日割りはありません。
請求日の翌日に解約しても、次の請求日まで丸1か月分使えます。
「もう使わない」と決めたら、請求日を待たずにすぐ解約手続きをしても損はしません。
次の請求日まで読める権利は残ります。
無料体験も同じで、登録した直後に解約しておけば30日間は読めて0円で終わります。
解約を忘れて課金されるのが不安な人は、この「先に解約」がいちばん確実です。

逆に、請求日の直後に「やっぱり使わない」と気づいた場合は、その月の料金は戻りません。
次の請求日の前に解約しておけば、それ以上は引かれません。
解約できないときの原因

- Kindleアプリの中で探している:アプリには解約ボタンがない。
ブラウザかAmazonアプリで「メンバーシップおよび購読」を開く
- 別のアカウントでログインしている:家族のアカウントで登録した場合は、そのアカウントで手続きする
- すでに解約済み:「メンバーシップおよび購読」に「終了日」が表示されていれば解約は完了している
- キャンペーン料金の途中:3か月99円などのプランでも、通常と同じ手順で解約できる。
期間の途中で解約しても、期間の終わりまでは読める
よくある質問

解約したのに請求が来たのはなぜですか?
解約手続きの前に請求日を迎えていた分は請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で終了日が表示されていれば、それ以降の請求はありません。
解約後にもう一度登録できますか?
できます。
何度でも登録と解約を繰り返せます。
無料体験やキャンペーンが再び使えるかは、アカウントごとの条件によります。
解約したら返金されますか?
日割りの返金はありません。
すでに払った月の分は、次の請求日まで使えることで相殺されます。
無料体験中に解約したら、すぐ読めなくなりますか?
読めます。
無料期間の終わりまでは読み放題のまま使えます。
解約と退会は違いますか?
Kindle Unlimitedの「解約(会員登録のキャンセル)」は読み放題をやめることで、Amazonアカウント自体はそのまま残ります。
Amazonの退会は別の手続きで、Kindle Unlimitedをやめるだけならアカウントを閉じる必要はありません。
解約したらKindleアプリの本は全部消えますか?
消えるのは読み放題で追加した本だけです。
買った本、無料でダウンロードした本、Prime Readingの本(プライム会員なら)はそのまま残ります。
解約の確認メールは届きますか?
届きます。
「Kindle Unlimitedの会員登録がキャンセルされました」という件名のメールが、登録したアドレスに送られます。
届かないときは、迷惑メールフォルダと、「メンバーシップおよび購読」の表示で確認してください。
解約したあと、読みかけの本を読み切るにはどうすればいいですか?
次回請求日までに読み切るか、その本を購入するかの2択です。
請求日はメールと「メンバーシップおよび購読」に表示されているので、読みかけの本が多いときは請求日ぎりぎりまで解約を待つ必要はなく、先に解約して請求日まで読めば同じです。
くわしくはKindle Unlimitedの解約ができない原因7つと直し方で解説しています。
まとめ

| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 解約の場所 | Amazonの「メンバーシップおよび購読」→「Kindle Unlimitedの設定」→「会員登録をキャンセル」 |
| 解約後の本 | 読み放題の本は請求日後に消える。買った本とハイライトは残る |
| タイミング | 日割りなし。決めたらすぐ解約しても請求日まで読める |
| 無料体験 | 登録直後に解約しておけば30日読めて0円 |
Kindle Unlimitedの解約は3分で終わり、解約後も請求日までは読めます。
迷っているなら先に解約手続きだけ済ませておくのが、いちばん損のない選び方です。

